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他事業所の介護士さんが参加できる「新介護技術練習会」がスター…

「こんな場所があったらいいな」と想い続けてきたことが、ひとつ実現しました。 それは、「施設の垣根を越えて地域の介護士さんたちが集まって介護技術の練習ができる場所」であります。 千葉県で活躍されている多くの介護士さんたちが、重度の介助方法で悩み苦しんでいます。私たち老健うららの介護士たちも10年ほど前までは、間違った介助方法で対応し続け苦しんで参りました。平成21年に新しい介護技術を学び習得してからは、腰痛に苦しむ職員がどんどん減少していきました。そして、職員だけでなくご利用者にも変化が見られるようになっていきました。大きな変化は、ご利用者の表情であり、自ら…

大満足のお昼ご飯!

先日、「食べたいメニュー」アンケートで毎回上位に上る人気メニューの「海鮮盛り合わせ」を提供致しました。 やわらかいまぐろの赤身とネギトロをたっぷりのせ、彩りよくお皿へ盛り付けました。 飲み込みの難しい方でも脂ののったネギトロが安全に召し上がっていただける食材の為、全ての食種の方が満足いただけるように工夫しました。 前日から楽しみにされていた方も多く、当日は「おいしい!」と笑顔で答えていただけました。 今後も、皆様の笑顔をいただける食事の提供できるようにしたいと思います。 医療法人グリーンエミネンス 栄養課主任 管理栄養士 三木 純子 &nbs…

卓球とピンポンと

法人の卓球部は数ある部活動の中で一番活動回数が多い部活ではないでしょうか? 休日以外は12時30分になるとメンバーがぞろぞろと集まり始めます。 保険組合の卓球大会を目指して部員のみなさんが練習に励んでいるところに混ぜてくれました。 打ち方も知らない私に親切に教えてくれます。無駄な動きが染みついているこの身体に正しいフォームが身に着く事はないのですが、それでもゲームを通じて卓球の楽しさを教えてくれる部員がいます。今では夢中になって楽しんでいます。 卓球仲間は、最初は3人で始まって次第に4人、6人、今では10人を超える事もあり、卓球台を2台用意して活動していま…

古峡と漱石

古峡は、東大文学部で3年間漱石の講義を受けている師弟の関係で、学生時代からしばしば漱石のお宅に伺っています。 漱石のお嬢さんが亡くなった日も、たまたま古峡が尋ねた日のことで、漱石はこの日のことを材料に「彼岸迄」と「雨の降る日」を書き、朝日新聞に連載されています。この中にある男が紹介状を持って尋ねてきた、とあり、その男は古峡だとされていますが、古峡は先生のイマジネーションが、多分に働いて立派な芸術品となっているからであるが、それは事実と違う、長年師弟として知り合っているものが、紹介状を持っていくわけがない、と漱石全集月報昭和3年版の中に「雨の降る日」と題して書いて…