グリーンエミネンスの定着率の秘密とは!

グリーンエミネンスでは、我々スタッフが笑顔で楽しめる気持ちの良い職場環境をつくり上げていくことが、 患者様・利用者様の満足度の向上につながると考えています。

スタッフのやりたい、楽しいの声「福利厚生制度」や「教育制度」に反映される風通しの良い職場環境だからこそ、 長期的にキャリアを積むスタッフが増えているのだと思います。

キャリア形成一例

老健うらら所属

介護職 林博之さんの場合

1年目

一般企業から介護職への道を志し、無資格の介護職員として入職。先輩(プリセプター)に教わりながら、介護の基礎を少しずつ身につけます。仕事に慣れてくると、利用者様にも顔と名前を覚えてもらうようになっていきます。

5年目

実務経験を積み、介護福祉士の資格を取得!「うらら流介護技術研修」にも参加しながら、専門職としてのスキルに、さらに磨きをかけます。
部署内では、高いリーダーシップ能力を見出され、ユニットリーダーにも任命されます。後輩から相談に乗ったり指導する機会も徐々に増えていきます。

8年目

介護技術の高さが認められて、副主任に任命されます。リーダーよりもさらに広い視野を持って、フロア全体を支えることが求められるようになります。ケアの方針や業務改善など、現場スタッフから意見が出た時は、窓口になって対応することも、副主任の大切な仕事です。

あんしんケアセンター千葉寺

管理者 堀江亜希子さんの場合

1年目

社会福祉士として入職。あんしんケアセンターでの仕事は、地域住民だけでなく、役所や民生委員など関連機関との連携が不可欠です。そのため、まずは自分の顔と名前を覚えてもらうことが、大切な仕事の1つです。時には上司に相談をしながら、様々なケースに対応します。

3年目

業務の処理能力やコミュニケーション力の高さから、管理者に任命されます。事業所の責任者として、スタッフの相談に乗ったり、関係機関との連携のかなめとして、こまめに連絡をとり合ったり、スタッフに指示を出したりします。

4~5年目

4年目には更なるキャリアアップを目指し、「キャリアアップ研修制度」を利用して主任ケアマネ研修を受講。日々の業務の傍ら研修を受講し、5年目には主任ケアマネを取得しました。これからより地域に貢献できるように、さらなる経験と知識を深めていきます。