ごあいさつ

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人のために、地域のために、
明日の社会のために。
 中村古峡記念病院は、文学者であり心理学者でもあった創始者の中村古峡が1929年(昭和4年)に、富士山や東京湾を望む千葉市千葉寺町の丘の上に有床診療所を開いたのがはじまりで、以来、地域に密着した医療を実践してまいりました。約95年の歴史を誇り、千葉県内で4 番目の医療法人として設立認可を受けた医療機関として、現在は、精神科・心療内科・内科・整形外科・リハビリテーション科・放射線科を診療科目として運営しており、院内には重度認知症や精神科に対応するデイケアや入院病棟、そして地域の要請に応えるうらら介護医療院や、うらら在宅介護支援センターなどを併設しています。人のために、社会のために、地域のために。いつの時代もずっと、人を、人の心を見つめ続けてきた中村古峡記念病院だからこそ可能となる、より多面的な医療サービスをご提供するべく、日々邁進しております。今後も、患者様の心に寄り添い、その患者様やご家族様、地域から信頼され、いつでも安心してご利用いただける病院を目指します。
当院の概要
創 立 1929年(昭和4年)
所在地 千葉県
千葉市中央区千葉寺町 188
院 長 安田 聖子
診療科目 精神神経科 / 心療内科 / 整形外科 / 内科 /
リハビリテーション科 / 放射線科
サービス 外来診療 / 訪問診察(認知症) / 訪問看護 / 理学療法 / 作業療法
精神科デイケア / 重度認知症デイケア
併 設 うらら介護医療院(入所・通所リハビリ・訪問リハビリ) /
うらら在宅介護支援センター / 千葉市あんしんケアセンター千葉寺/
古峡ヒルズ(サービス付き高齢者向け住宅・定期巡回事業所・
認可保育園)
病床数
240床
琴棟  2F
精神科療養 60床
古峡棟 3F
精神科療養 60床
古峡棟 4F
精神科療養 60床
古峡棟 2F
認知症治療 60床
敷地面積 7,092.75㎡
建物面積 14,181.94㎡
職員数 356名(2023年4月1日現在)
連携機関 医療法人社団
誠馨会 千葉メディカルセンター
医療法人 柏葉会 柏戸病院
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