千葉県千葉市中央区にある医療法人グリーンエミネンス

 介護老人保健施設うららは、千葉市中央区千葉寺町で大網街道沿いの高台にあります。通所リハビリセンターと機能訓練室は建物の1階、入所療養棟は3階、4階にあります。

◆フロア案内

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◆通所リハビリ施設

 ご自宅から施設入口まで専用車で送迎いたします。デイルームは落ち着いた雰囲気の居室で、お昼寝のできる和室もあります。浴室は一般浴室に加えて、付属ベッドに横になったまま入れる個別浴槽を設置しています。

 リハビリは、ご利用者様の心身の状態に合ったリハビリプログラムを作成し、パワーリハビリ機器などを用いて、理学療法士や作業療法士がマンツーマンで機能訓練を行います。

 医療を必要とする場合には、施設内の医師と看護師が対応いたします。専門医を受診する必要がある場合にはご紹介いたします。

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     玄関から玄関まで
     送迎しています。

通所デイルーム

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デイルーム

 ゆったりとおくつろぎいただける広いフロアで、7~8名のグループごとに、お食事、体操、レクリエーションなどの行事を行います。スタッフとご利用者様同士の共同作業を通じて、楽しみながら機能訓練が行えます。
 気の合う仲間同士の憩いの場として、豊かな時間をお過ごしいただけます。

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    デイルーム
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    通所和室

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通所レクリエーション風景

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お食事の介助

 定員:80名
    月曜日~土曜日(祝日も運営、年末年始は休み)
    利用時間:9:00~16:00

◆入所療養施設

 4階には一般棟30床、認知症専門棟28床の計58床、3階には認知症専門棟50床があります。それぞれのフロアに、デイルーム、居住室、浴室、サービスステーションを備えています。当施設では従来の集団ケアとは異なり、日中はそれぞれ独立した居住スペースでグループケアを行います。

入所デイルーム

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居住スペース

 デイルームはご入所様同士の交流の場となっています。15人前後のグループごとに、お食事、体操、レクリエーションなどの日常行事を行います。各グループのケアは固定したスタッフが担当します。
 サービスステーションには、昼夜ともにスタッフが常駐しています。

  • urara_2_04 高さを自由に調節できる
    テーブルと椅子を用意しました。
  • urara_08 4階フロア

urara_2_05サービスステーション

居住室

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4人室

 居住室は、快適にのびやかにお過ごしいただくために広いスペースを確保しました。4人室、3人室、2人室、個室があります。
 建物が高台にあるので、視界をさえぎるものがなく、海に面した居住室からは、千葉港やポートタワーなどの街並みや、晴れた日には世界遺産の富士山も見渡せます。

  • urara_2_06 個室
  • urara_12 居住室からの展望

 定員:108床
    (一般棟30床、認知症専門棟78床)
    面会時間:11:00~20:00

◆浴室

 浴室は広い一般浴室に加えて、身体状況に応じて、横になったまま、あるいは椅子に座ったまま入れる個別浴槽を備えています。

大浴室

  •     横になったまま入れる個別浴槽
      入浴者が臀部からゆっくり傾斜して浴槽に沈みます。
     入浴者の姿勢が安定していて、入浴者に合わせて水深
     を調節できます。

  •      座ったまま入れる個別浴槽
      立ち上がり動作が不安な方や、入浴中の姿勢が保ちにくい方
     が安定した姿勢で入浴できます。

◆お食事

 おいしく栄養バランスのとれたお食事を召し上がっていただくために、管理栄養士がメニューを作成し、食材選びから調理まで一貫して医療法人内で行います。四季おりおりの行事食もお楽しみいただけます。

 高齢者に多くみられるとして話題になった”新型栄養失調”に配慮しています。治療食として、糖尿病食、低脂肪食、腎不全食、鉄分の多い食材を増やした貧血食などをご用意しております。また食物アレルギーに細心の注意を払っております。

 なお、医療法人グリーンエミネンス・中村古峡記念病院は、2010年に優良特定給食施設として千葉県知事表彰、さらに2012年に「給食の提供を通じ、栄養及び食生活の改善に顕著な功績を収めた」ことが評価され、厚生労働大臣表彰を受けました。

  • urara_14 塩分は1日8g以内です。
  • urara_2_07 厚生労働大臣表彰
  • urara_2_37 オール電化厨房
  • urara_2_09 温冷配膳車で適温を保ったまま
    お食事をお届けします。

◆介護・医療

 介護老人保健施設うららでは、良質な介護と医療を提供できるように、スタッフが職域にとらわれずに勉強会を毎月開催しています。テーマは、介護ケア、介助技術、接遇、職業倫理、プライバシー保護、権利擁護、法令遵守、高齢者虐待防止、身体拘束廃止、事故防止、感染症対策、認知症ケア、高齢者のリハビリ、栄養管理ほかです。

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血圧測定

 医療を必要とする場合には、施設内の医師・看護師が対応いたします。必要により専門医療機関を受診していただきます。また、関連・協力病院等で入院治療も受けられます。

 当施設での医療は、”薬を過剰に投与しない”ことを方針として、高齢者にやさしい医療をめざしています。

 介護技術では、ベッドから車椅子等への移乗介助は従来の人力による抱え上げ法ではなく、「自然の動きに基づく移乗の介護法」を取り入れています。この方法では、ご利用者様が移乗時に安心感を感じるとともに緊張がほぐれ、また介助するスタッフの腰への負担を軽減するとされます。(図1~図6)

 排泄ケアは、個人個人に対応した排泄方法をとり、パットが必要な場合には、皮膚にやさしいと定評のあるパット(スウェーデンU社製)を用いています。

ベッドから車椅子への移乗介助

 当施設で行っている移乗介助の方法です。介助者はより少ない労力で、安全に移乗させることができます。

(指導:高木裕介)

  • urara_2_11 図1
  • urara_2_12 図2
  • urara_2_13 図3
  • urara_2_14 図4
  • urara_2_15 図5
  • urara_2_16 図6

◆機能訓練室

 お一人おひとりの身体状態に合わせて、機能回復・維持を目的として、医師の管理下にリハビリメニューを作成し、理学療法士や作業療法士がマンツーマンでサポートしながら、各種のリハビリ機器を用いて機能訓練を行います。
 日常生活に不可欠な動作を効率よくできるようにパワーリハビリテーションを導入し、各種のトレーニングマシンを取り揃えました。

  • urara_2_17 機能訓練室
  • urara_17 パワーリハビリ用トレーニングマシン
    6台用意しました。

当施設のリハビリテーション

 当施設で行っているリハビリテーションをご紹介するために、ボランティアの皆様にご協力いただき、リハビリメニューの中から12項目を選んで実際に体験していただきました。理学療法士と作業療法士がそれぞれの機能訓練をサポートしました。ボランティアの皆様に深く感謝いたします。

◆理学療法(PT)

  • urara_2_18 平行棒による歩行訓練
  • urara_2_19 階段昇降訓練
  • urara_2_20 下肢の筋力トレーニング
    (パワーリハビリ)
  • urara_2_21 大腿筋のトレーニング
    (パワーリハビリ)
  • urara_2_22 背中の筋力トレーニング
    (パワーリハビリ)
  • urara_2_23 股関節周辺の筋力トレーニング
    (パワーリハビリ)
  • urara_2_24 エアロバイクによる下肢の訓練
  • urara_2_25 交互滑車運動器による上肢の訓練
  • urara_2_26 肩関節の可動域訓練
  • urara_2_27 膝関節の訓練

◆作業療法(OT)

  • urara_2_28 楽しみながら作業療法で
    心身の機能を向上させます。
  • urara_2_29 つかむ、握るなど、手指の巧緻運動訓練
    (ペグボードを用いる作業療法)
Call: 043-261-3169